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「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」 [映画(新作)]

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A STREET CAT NAMED BOB
2016イギリス

監督:ロジャー・スポティスウッド
原作:ジェームズ・ボーエン
出演:ルーク・トレッダウェイ、ルタ・ゲドミンタス、ジョアンヌ・フロガット、アンソニー・ヘッド、キャロライン・グッドオール、ベス・ゴダード、ジェームズ・ボーエン


 原作は、ジェームズ・ボーエンの実体験を書籍化して世界的ベストセラーとなった作品。

 無一文のストリート・ミュージシャンの青年が、一匹の野良猫ボブとの出会いによって薬物依存から立ち直り更生する話です。

 映画に描かれる貧困問題の現実には暗い気持ちにもなるが、守るべきものがあると人間は強くなれるものだと、希望を感じられるところが良かった。

 予想通りの展開ながら、獲物を追いかけたり、ゴロゴロしたり、ボブの行動や表情がとても可愛いらしくて癒されます。

 ボブ本人(本猫)が出演していて、その初めてとは思えない自然な演技(?)に感心しました。肩に乗ったりハイタッチしたり、芸達者で愛嬌たっぷりの猫です。

 それ以外にも“あるある”が満載で、特に猫好きにはとても楽しめる作品だと思います。私も終始ほっこりとした気持ちにさせられました。

 現在、ジェームズ本人は、動物愛護団体で働き、ホームレスや薬物依存者の支援などの活動で社会に貢献しているとのこと。本作にもちょっと出演しています。

☆☆☆



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